NPO法人ハーベストの牧野さんのご紹介で
11月23日(水)
東北学院大学 土樋キャンパスにて開催される
「オータムセミナー」にて
社長が講演をする予定です。
オータムセミナーとは、
働く一般の社会人 50人が講師役となり、
自身の体験や信念などを披露することで
若者の進路選択の参考にしてもらう というものです。
その告知が今日の河北新報さんの
夕刊に掲載されていたのですが、
その中の記事に
社長の講演タイトルが紹介されていました!
(以下全文 河北新報夕刊より抜粋)
「生きる意味、若者に説く 仙台で23日セミナー」
大人が若者に生きがいや働くことの意味などを語り聞かせるイベント「せんだい・みやぎオータムセミナー2011」が23日、仙台市青葉区土樋の東北学院大で開かれる。地元の弁護士や高校教諭、NPOのリーダーら多様な経歴の50人が講師役となり、自身の体験や信念などを披露することで若者の進路選択の参考にしてもらう。
セミナーは午後1~5時で1講座50分。20教室を使い、60講座を開く。いずれも聴講無料。在仙不動産会社社長のテーマは「落ちこぼれだって社長になれる!」。留学支援会社の女性社長は「就職活動に効く海外体験」と銘打って話す。
2007年に始まり、今年で5回目。震災の影響で中止も検討されたが、セミナー実行委員長でNPO法人ハーベスト代表理事の中山聖子さん(32)は「若者の就職環境が厳しさを増す震災後だからこそ、大人が生きる意味を熱く語る意味は大きい。なりたい自分のお手本をセミナーで見つけ、自分の心にスイッチを入れてほしい」と聴講を呼び掛けている。
連絡先はハーベスト022(721)6180。
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