スタッフブログ
震災以来初となるライズセミナー 会員みなさまのご協力で、このたび復活いたしました!
今回は、サンライズクラブの活動でも度々ご協力いただいております 仙台発大人の情報誌「りらく」の編集長田中志津さまを講師にお迎えし 「地域に必要とされる情報誌の役割について」 お話頂きました。 12月で160号を迎える仙台を代表する情報誌「りらく」。 バックナンバーをテキストに、その取材や編集についてお話いただきました。 りらく編集部の、「宮城・仙台の良さを伝えよう」、そして「地元をもりあげていこう」 という熱い気持ちの伝わるたくさんのお話をいただきました。
2月以来のライズセミナーでしたが、新しい顔ぶれも加わり いつものように和やかなセミナーとなりました。 田中編集長、ありがとうございました。 クリスマスパーティでの司会もどうぞよろしくおねがいいたします!
—————-参加者の感想より———————- ・地元に根ざした熱い思いが伝わってきました。不覚にも泣きそうに・・・K様 ・地元人であっても、まだまだ知らない地元のことが紹介されており、改めて仙台の良さに気づきました。T様 ・普段接することのない業種の方のお話を聞くことが出来て良かったです!これがライズセミナーの良さかなと!S様 ・初めて参加しましたが、他のセミナーと違いアットホームな空間の中に受講した人が何かを感じていただこうとする思いが伝わってきました。S様 ・読み手として何も考えずにこんなこともあるんだなと、軽く感心しながら読みますが、今回のお話を聞いて、企画・情報と収集するのにどれだけ大変か伝わってきました。このような情報誌があってくれるからこそ、仙台の細やかな一面が見れるのだと思います。T様 ・今回のお話は、「りらく」が好きな母にも聞かせたいと思いました。M様 ・情報という形のないものだからこそ、常に何が求められているか考えることが大切だと改めて感じました。S様 ・以前よりりらくの読者でした。りらくのインタビュー、顔語り、大好きです。T様
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